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電子部品故障解析
電子部品内部のボンディングワイヤの断線やショートによる故障、
及びアルミ配線焼損等の破壊による故障について、
カーブトレーサやX線透視装置を使用し、部品内部の異常状態を確認します。 X線透視装置によるボンディングワイヤの観察例ICのパッケージを開封せずに内部ボンディングワイヤの状態を確認し、 断線やワイヤ曲がりによるショート等の異常を発見できます。 ![]() X線透視装置によるボンディングワイヤの観察例 カーブトレーサによる内部アルミ配線等の断線やショートを確認部品内部にアルミ配線等の断線やショートがある場合、 カーブトレーサを使用し、各ピンのI-V特性を測定する事により電気的にその有無が確認できます。 ![]() 正常品の波形例 ![]() ショート状態の波形例 ![]() 断線状態の波形例 ICパッケージを開封し異常箇所を特定発煙硝酸を用い各種プラスチックパッケージを開封し、 チップ上のアルミ配線及びボンディングワイヤ等を金属顕微鏡で観察し、 異常箇所を特定します。(BGAパッケージは除く) ![]() 正常品の開封例 ![]() 故障部品の開封例 故障解析に用いる装置
電気的特性測定用
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